日本語出版実行委員会について

2019年4月、ドイツ爪の専門書【Das große Buch der Nagelerkrankungen】を「日本語翻訳出版したい!」と、フットケアセラピスト、看護師、義肢装具士の8人が集まった委員会。この本は出版社ではドイツ語で、専門的すぎて、翻訳出版はできないと言われ、実行委員会メンバーが立ち上がり、クラウドファンディングを使い、多くの方のご支援と専門家の先生方のご協力により、ついに2020年3月に、「爪病変大辞典」として出版。

この書籍は660冊限定販売され、現在は在庫は完売している。

日本語出版実行委員会

メンバー

ドイツフットケアと日本のフットケアの現状

 

 ドイツではフットケアの仕事が民間資格として、フースフレーガー(男性)、フースフレーガリン(女性)、国家資格としてポドローゲ(男性)、ポドローギン(女性)と呼ばれ、前者は審美的なフットケアを行う方々、後者は保険適応が可能で、、街の診療所・医療現場・介護施設・靴店などで仕事をしています。

 日本のフットケアは、医師・看護師・セラピスト・介護福祉士・シューフィッターなど様々な職業の方々がフットケアの仕事に従事されています。


爪病変大辞典について


「爪病変大辞典」はドイツ語の原本【Das große Buch der Nagelerkrankungen】の第3版を日本語に翻訳した書籍です。

著者はポドローギンであり、フットケアスクールの教師でもある、Anke Niederau(アンケ・ニーデラウ)先生。

 

【書籍の内容】

1:序論

2:爪の構造

3:爪病変

4:創傷保護

5:オートニクシー

6:人工爪造形法

7:タンポナーデとテーピング

8:爪処理用器具

9:総括

10:爪病変の判別分析

11:日本語版詳細

 

この書籍はクラウドファンディングと多くの方のご支援・協賛と、専門家の先生方のご協力で翻訳出版ができた書籍です。

660冊限定で販売され完売しました。